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「ことばの国の裁判」「美しい日本語 楽しい語源」「くらしの中の音声訓練」

ビデオテープシリーズ(昭和61年度)
美しく豊かな言葉をめざして

文化庁
英映画社

ことばの国の裁判
―誤解を招かない表現―


<内容> 主人公大介は中学2学生。ある日、ことばの国で自分の日ごろの言葉づかいを裁かれるという、不思議な夢を見る。裁判長は校長先生、検事は言葉に厳しい国語の先生、弁護人はやさしい担任の先生、祖母・父・母・妹・友人も登場し、大介の犯した言葉の罪についてさまざまな意見を交わしあう。
 「おばあちゃん、お迎えが来ましたよ」「女のクセに野球のユニホームなんか着て」「お夜食うどんでいい?」「いいよ」などの言葉や、アイマイな表現がとんでもない誤解を招いたことについて。はたして判決は白か黒か。

美しい日本語 楽しい語源

<内容> 晚秋のある日、中学1年生の伸子は、国語学者の祖父のおともをして遊覧船に乗り、隅田川をさかのぼる。浅草に着いた二人は、浅草寺、鷲(おおとり)神社、一葉記念館などを散策しながら、目に触れ耳にすることばの由来について楽しく語りあう。ジャンケンポン、寿司、コロッケなどは、もともとはどこから来たことばなのだろうか。「日本語っていいなァ」ほのぼ のとそんな感じが伝わる作品である。

くらしの中の音声訓練

<内容> 昭和60年度の作品「くらしの中の音声訓練— 母音を中心に— 」の続編。登場人物は、指導の寺島先生と男女各2名(大学生、セ一ルスマン、銀行員、店員)の生徒である。個々の子音の特徴についての簡単な説明の後、生徒たちが実際に例題を発音し、先生の指導を受ける。シチジ(七時)、ショウヒシャ(消費者)、チシツ(地質)、ヒビヤ(日比谷)、モモノミ(桃の実)、レットウ(列島)……あなたも一緒にやってみませんか。