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カテゴリ:1985年

くらしと損害保険 ―その仕組と役割―

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くらしと損害保険 ―その仕組と役割―

日本損害保険協会
英映画社
カラー22分

キャスト 岩本多代庄司永建
製作 服部悌三郎、長井貢
脚本・演出 星山圭
撮影 小林治、角田憲一
照明 前田基男
同時録音 加藤一郎
音楽 真鍋理一郎
効果 小森護雄
解説 岩本多代
メイク 関口絢子
製作担当 内海穂高
録音 録音処
現像 東洋現像所

-琵琶湖・長浜- 曳山まつり

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-琵琶湖・長浜- 曳山まつり

 霊峰伊吹山のふもと、湖北・長浜は、昔から琵琶湖の交通のかなめ、 大陸の文化を奈良・京都へと運んだ町。そして、とりわけ絹は、元禄期に「浜ちりめん」となって日本中に広まり、この地は商業・工業の一大中心地として栄えた。
 寒風に舞っていた粉雪が、いつしか春風に乗って桜吹雪に変わるころ、この町は、にぎやかなシャギリの音とともに一挙に活気づく。春の饗宴「長浜・曳山まつり」だ。
 まつりの中心はなんといっても子供狂言。曳山の舞台で5、6歳から11、12歳までの男の子が、それぞれの役のかつらや衣裳をつけて、 実に可憐で堂々とした役者ぶりを披露。さながら錦絵を見るおもい。
 このまつりの準備は、まだ春の先触れも感じられない2月初めごろから進められる。春休みに入るといよいよ稽古が始まる。若い衆は手分けして、家庭教師のように役者を担当し、親以上に世話をする。役者がすべて。ほかの山組には負けられない。幼い役者たちも与えられた役を懸命に学ぶ。4月に入る。そして、裸まいりとともにまつりのエネルギーは一気に過熱。本日ほんびを迎える。
 曳山の舞台の周りは名演技を見ようとぎっしり人垣でうまる。かわいい役者が見得をきる。「待ってました!」「親の顔が見たい!」その身ぶりに目に涙さえ浮べて、うっとりと見入る人。太棹で誦じる浄瑠璃を口ずさむ古老たち。あちこちで「きれいやな」とか「どこどこの子やでー」とかささやきながら熱い視線をそそぐ観衆。
 記録によると、200年以上も前に今のまつりの形式はすでに完成されていたという。裕福だった町衆たちは、12の山組それぞれに財をかたむけて曳山を豪華に飾りたてて、そしてその曳山の上で子供狂言を競いあう。これは当時の新らしもの好きの町衆たちの思いついた新らしい趣好だったのだろう。
 山組ごとに「中老」と呼ばれる町衆と、働きざかりの「若い衆」、そして男の子たちの「役者」と、この3世代がともに力を出しあってまつりは実現される。そして何よりもユニークなのは、まつりの主役の座を子供に占めさせている仕組みである。すなわち、狂言を演じた子供たちは、必ずまつりの魅力にとりつかれ、若い衆に成長したら、自分のことのように子供役者の面倒をみる。そして町衆となっては当然のことのように、まつりの負担人となって盛りたてていく。つまり、 この3世代の絶え間ない更新は、まつりを永久に存続させることになるだろう。という先祖のあざやかな思いつきに気づくのである。
 千秋楽。シャギリが郷愁に追いうちをかける。やり遂げた男たち。 まつりの終りはまつりの始まり。長浜の町のどこかで男の子が生れる。またまた、まつりは続くに違いない。


文部省選定
芸術作品賞
優秀映画鑑賞会推薦
日本映画ペンクラブ推薦
日本紹介映画コンクール金賞
優秀映像教材選奨優秀作品賞

シリーズ ―民俗芸能の心―
ポーラ伝統文化振興財団
英映画社
カラー32分

監修 高橋秀雄
プロデューサー 六鹿英雄、古平恭子
製作 服部悌三郎、宮下英一
脚本・監督 松川八洲雄
撮影 江連高元
照明 前田基男
録音 加藤一郎
ナレーター 原ひさ子
演出助手 鈴木康敬
撮影助手 小林治、中井戸伸
照明助手 北沢保夫
録音助手 井橋正美
製作担当 内海穂高
録音 録音処
タイトル 菁映社
現像 東洋現像所
協力 文化庁文化財保護部、長浜市教育委員会、長浜曳山祭保存会、長浜曳山祭祭囃子保存会

わが青春の早稲田

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わが青春の早稲田

早稲田スピリットとは?
早稲田の思い出――。
このテーマを早稲田大学の著名OB20数名にぶつけてのインタビューと早稲田大学の歴史をドキュメンタリー風に綴ったビデオ

日本ビクター株式会社
英映画社
ステレオ/カラー70分

製作 福田千秋
宮下英一
監督 肥田侃
撮影 江本隆
音楽 小沢直与志
照明 藤井友之
V・E 明鹿野崇
製作補 内海穂高
資料撮影 小林治
ナレーター 伊藤鑛二
協力 早稲田大学、早稲田大学校友会、朝日新聞社、毎日新聞社、NHKサービスセンター、映像プロ、協同広告
製作協力 パピック、東洋現像所

型染め ―江戸小紋と長板中形―

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型染め ―江戸小紋と長板中形―

江戸小紋:小宮康孝 長板中形:清水幸太郎
道具彫:篠原雄次 突彫:増井一平 藍染:山ノ井武之

文化庁
英映画社
カラー30分

製作 服部悌三郎、宮下英一
脚本・演出 山添哲
撮影 金山富男、小林治
照明 前田基男
音楽 一柳慧
録音 加藤一郎
効果 小森護雄
解説 和田篤
ネガ編集 長谷川宣人
製作担当 内海穂高
現像 東洋現像所
取材協力 日本浮世絵博物館、ポーラ文化研究所

愛のある町 ―ボランティアの心―

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愛のある町 ―ボランティアの心―

日本経済教育センター
英映画社
カラー35分

製作 服部悌三郎、宮下英一
脚本・演出 堀内甲
撮影 江連高元
照明 徳永忠
編集 近藤光雄
音楽 青山八郎
美術 永沼宗夫
記録 槙坪多鶴子
現像 東洋現像所
出演 岩本多代天田俊明田中春男原ひさ子木村夏江市川千恵子、板倉加代子、深谷みさお、塚田若乃、宮原陽子、岩沢正益、梶野博司

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